福島食堂赤いドジョウ撮影失敗。

かざこしサイト
一眼レフで撮影した積もりの写真がメモリーに無く失敗してしまったのですが、携帯で撮った写真は何とか見られるのでそれをjトリムで切り出してご紹介します。
 
ビンの上のほうの赤っぽいものが赤いドジョウだと思います。たまにしか使わない一眼レフなので美味く撮れませんでした。こういう場合、携帯写真であってもそれなりに撮影できるので便利な物だと感心しますね。
 
昨日は一昨日に続いて、西部コミュニティバスを利用して153号線上の平谷村ひまわりの湯に行ってこようかと考えていたのですが、母がお世話になっている介護施設から母が千代紙がなくなってしまって持って来ておくれと言っていると連絡があり、妻がお母さん手持ちぶさたで、待っているんじゃないと朝一番に買ってきてくれて、早く持って言った方がいいわよというのでそれもそうだと温泉行きを止めて辰野に来ました。
 
千代紙だけを持って辰野まで来るのではもったいないので、ついでに沖縄移住までに完了しておかないといけない屋根修理完了までにやっておかない一部をやったり、前に追突あ車の修理の見積もりだけでも取おいたり、最近取り付けたRS232C利用のFAX器を沖縄で利用するための設定方法を勉強して来ようといろいろの器機を持ってきました。
 
FAXの場合、送信テストは自分のFAX器で送受信のテストができないので、持ってきたパソコンFAXから飯田の自宅に送って見れば確実性を確認できるし、屋根の修理も私が提案した工法で確実に対策になっているか雨季に入って確認してから沖縄移住を実行しないと帰ってきたら雨漏りで木が腐っていたということになりかねないので、重要な仕事なのです。
 
なにしろ500万円という仕事を、63000円で済まそうと言うことなので、私もそれなりに動かないといけないわけです。予定では4月25日に母の通院時に同時に行う予定だったのですが千代紙のこともあって、もしかすると25日一日で終わらないことも考えられるので余裕を持たせるために今日やってみて上手くいけば25日には早く帰られるしと今日試して見るわけです。
 
避難指示が出てから非難した場合は、家が腐っていれば、損害賠償の対象になると思われますが、6万円程度のことなら直してから沖縄に行った方が安心していられるなというわけです。
 
しかしつくづく原発事故には余計な仕事や心配事がついて周り堪りません。今やっている作業も賠償対象になればいいのですがまあどうなることか分かりませんので資料だけは保存しています。