原発、大震災被害者の方々には申し訳ないが歯痛には適わない。

かざこしサイト
45歳から健康には留意してフィットネスクラブに行くようになって、この20年間と言うもの風邪一つ引かず、1回歯医者にかかったことがあったのですが、昨日は歯痛に我慢ならず、近くの歯医者に行って来ました。

大震災被害者や原発被害者の方々は今日も復旧、復興のために奮闘中だと言うのに不甲斐ないとの思いです。

大災害発生時病気で動けない、体力が弱く人の世話にならなくては避難所への移動もままならないと言うことでは不甲斐ないことですから、母が老人ホームに入り一安心したので、これからは今までより頻繁にフィットネスクラブに行ったり、じっくり歯を磨くなどに留意していこうと思います。

そして天命がくるころに大災害にあったらその時は皆様のお力にすがりたいものだと思います。