天龍峡も原発事故の影響おき易い。距離が近すぎる。
かざこしサイト
ちなみに、
原発の住所は間違いないのですが、産地の住所は範囲が広くどの地点を産地とするかで距離は変わってくるのですが、それにしても天龍峡は敦賀原発、浜岡原発ともに、狭山茶、静岡茶の産地、福島第一原発からの距離より近い距離です。
プルトニウム、ストロンチウムが発見された、飯館村は45km、文部省のデーターではもっと広範囲にばら撒かれているようですが、浜岡原発と天龍峡間は、飯館村と福島第一原発との距離の2倍強ですから、風向きに寄っては南アルプスを軽く飛び越えて降り注ぐと言うことも考えられます。
福島第1原発周辺にて「ストロンチウム」「プルトニウム」を検出 〜文部科学省が汚染マップを公表〜・・・これによるとストロンチウムは80km飛散しています。http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/ca14bdf86effc53560b4d252d1add50f