暮れも押し迫ってきますが、正月も無く働いてくれる方々に感謝。

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昨日は年末も近づいてきたので、ここらでちょっと頭の整理をしておかないとまずいかなと思い、パソコンカレンダーの12月と1月分を合体して忘れてはいけないことの関連付けや、自分自身のスケジュール、妹家族の母のところへの訪問対応、歓迎会の予約、母の病院通院、図書館への返却日、新たな本の借り入れ、免許証の交付日対応、組み新年会への対応、生活費削減のための携帯1台削減検討、年賀状の印刷、家のお掃除等々を2ヶ月間に渡って無理なく計画されているのか確認しながら計画表を見直しました。
 
まず大きいのが、1月1日に予定している妹夫婦の歓迎会、総勢14人で元旦に会食できる所を確保しておかないとまずいので、当たりを付けておいた所に予約。予約完了したので皆に確定スケジュール連絡。
 
場所によっては元旦でもあり従業員さん達が休みたがっているので、申し訳ないが営業できないと言う所もある。別のお店を紹介しようと言うお店もあったのですが、料金が折り合わない。
 
無理もないとは思います。客商売だとは言え家族も親戚も周りの家々も元旦はお休みのところが多いのですから、従業員の方だって休みたいのは山々。
 
昔子供達をつれて、愛知県の篠島に正月旅をしたことを思い出しました。我々は31日の大晦日のお料理とお酒でいい気分で寝ているところを、片付け、明日の用意、私はそのころジョギングに凝っていて、早朝まだ子供たちが寝ているところ、置きだし島一周。汗びっしょりになり、帰ってきてお風呂に入り朝食。わたしが太陽の光を浴びながら海を見て気分爽快の時間に朝食を作っていてくれたわけです。
 
仲居さんがご飯を盛ってくれているのを見て、家には旦那さんも子供さんたちもお母さんを待っているだろうなと思い、ご祝儀でも弾みたい所だがこちらも無い無い尽くしで来ている身、余裕も無いので黙っていましたが、こうやって働いてくれる人たちがいるので貧乏旅行にしても楽しむことができると感謝しました。
 
今回も貧乏会食ですが、感謝して頂いて来ようと思います。
 
年賀状印刷の準備も出来たので、次は携帯調査。これがびっくり、docomoに最近50通いっせいに同報できる携帯ができたと言うのです。お店に行って聞いてみたら2ヶ月前に発売とのこと。こんな重要な情報を7月に知らなかったとは。
 
2時間ぐらい掛けて説明を受け、現在使っているdocomoauと比較してみました。どの機種も一長一短あるのですが、入力が簡単でめるの一斉同報機能が良いのはdocomoの新機種。しかしdocomoのらくらくフォンにある時計の見易さ、auにあるラップ計測機能、メモ機能では見劣りがしたり無かったり。どうするかもう一度考えて決めると言って帰ってきたのですが、今日調べてdocomoにしてもauにしても電波を使えなくなっても、もし今便利だと思って使い分けている機能を使えるとなったら、新しい機種に変えても良いわけで後は採算性を考えて決めようと思います。
 
しかし良く考えてみると、今のau携帯に変える時期が7月だったと言うことは、当然docomoの中では10月発売予定は決まっていたわけで、それに気がつかかなかった私が馬鹿だったと言うことで情報収集力の無さが悔やまれます。
 
ついでに東京ビッグサイトに行ったとき得たdocomoでその時はまだ計画段階だったタブレット型パソコンでウィンドウズが使えるようになると言う情報が今では実現しているか聞いてみたのですが、店員さん何のことを言っているか分らず、もう一回説明員を変えて聞いてみようと思いますが、聞いて良かったのは、auソフトバンクタブレット型パソコンはアンドロイド方式の物で、ipadと言うが、 docomoタブレット方式とは違うと言うこと。この違いがどんなところにあるか詳しく調べてみたら、ウィンドウズが使えるようになっていればこれは価値があります。
 
やっぱり動いてみないと情報は向こうからやってくるばかりとは限らないので、今回も良かったです。
 
皆さん動き回りましょう。