原発など心配? 愚の骨頂か。

かざこしサイト
昨日母の本の借り換えに辰野に行ったついでに、老人ホーム経営者にあって、福島第一原発、第二原発両方に人が近づけなくなって、全土が放射能に汚染されたような事態が発生した場合、御社の方針としては経営を続行していただけるかお聞きしたところ、そんなことは考えてみたこともないとのこと。

被害妄想ではないかと言われてしまいました。

当社としては、なんとしても入居者を守るつもりであるとのこと。

入居契約書をもう一度確認してそのように書いてあれば良いし書いてないなら加筆してもらう。

確かに新聞でもテレビでも民主党政権原発事故は収束の段階に向かっていると言うことを報道しているのですから、疑ってかかる人は少ないでしょう。私のようなことを言えば誇大妄想凶者だと言われてしまいます。

単なる私の取り越し苦労なら一番良いのですが。

後は2月末の定期検診で、母が沖縄移住の体力があるかどうかをお聞きしてその結果から母の意思も確認して決めていこうと思います。

5月末の国家試験終了までに沖縄についての情報ももっと集めて判断していく。

もしその間に地震でもきて危ないと言うことになったら現地確認できないままでも甥っ子に頼んで物件を押さえる。

4号機に関する情報も多くなってきましたので今日さらに調べて明日書きたいと思います。