国保、地方税も安くなる。

かざこしサイト
昨日所得税控除の件で調べていたら、控除額が大きくなればなるほど、確定申告での課税所得額が小さくなるので地方税国保料も安くなるのでそのための手法が書かれているサイトがあり、早速そのURLを携帯からPCにメールで送っておきました。

老人扶養控除で20年間に800万円以上、国保料控除で200万円以上、地方税でどの位になるかは市役所に行って聞いて見ないとわからないのですが申告の方法や納税の方法の選択で長い間には一千万円以上の節約が出来そうなのです。

来週の月曜日に税務署と市役所に行って確認して来ようと思います。

これらが上手く行けば母亡き後の辰野の家が危険廃屋建設物と認定されても解体費用は捻出できることになり子供たちに迷惑をかけないで済みます。

これが出来そうならキャッシュフロー計算表も大変わりになり、家計の貸借対照表にも大きな影響を与えるのは必至で、負債と考えていた撤去費用を考慮しないでも良くなるのでその分自由に使えることになります。

万が一私が不慮の事故で死亡するようなことがあれば死亡保険金を用意してあるのでなんとなると思います。

ファイナンシャルプランニング長期的な計画検討の際にはとても役にたちます。