ナビゲータの設定。

かざこしサイト
昨日は、やることもないので、リハビリ三昧の行き先への道と帰りの道をナビゲータにあらかじめ設定しておこうと取り組んでみました。

あらかじめ設定しておけば、いつでも行こうと思った時、迷うことはないし、帰り道で南アルプスが検索されているかシュミレーションして見る必要も無くなるわけで、時間の節約と安全安心に役立ちます。

一番近い道を必ずしも設定してくれるものではないのですが、冬のように、いつ雪が降るかわからない時期には安全な道を走り、雪の心配がまったくない季節の場合は、ナビゲータ無しで途中まで行き、そこからナビゲータを使うようにする。

帰りは最初からナビゲータを頼り、南アルプス山中を走らない県道、国道を走る。

みやげ物を買うお店などはインターネットで検索して登録しておく。

価値のある1日でした。

ついでに、考えている日本一周についても、無駄があってはいけないので、まずは、飯田市内で食べてみて、これは美味しい、ぜひとも産地に行って本場物を食べてみたいと言った気持ちになったら行ってみるようにしようと、現役時代から今まで、食べて記憶に残っている食べ物が飯田市内にあるか確認したのですが、まずは香川県讃岐うどん、前食べたお店しか分からなかったのですが、喉越しが良くなかったので美味しくなく、多大なお金と時間をかけて、四国まで行く価値はないと判断。

次は福島県で食べたにしん蕎麦、私の近くに、大盛約1600円であったのでそれを先ず食べて、美味かったら行ってみることにしようかと判断しました。

もし私が考えているような味ではなかったら、やくやく福島まで行って損をしたと言うより被害が小さくて済みます。

その他ふぐや伊勢海老、フォアグラ、マグロ、寒ブリ等々懐かしいと思う物は、感覚の中の記憶ですから、まず飯田市で食べてみて、この味だと確認出来たものだけにお金と時間をかけた方が賢いと言うものだと思います。

それよりか、飯田市内に水溶性植物繊維専門のお店があれば、毎日でも通った方が身のためになると言うものです。