タブレット無線ランが使えるようになった。

かざこしサイト
昨日も今日も良い天気なのですが、マレットゴルフにも行かないで、タブレットの練習です。

昨日は最初はパソコンでインターネットを利用していたのですが、暑くなってきたので、タブレットなら涼しい庭先に移動してインターネットを利用できるので、涼しい庭先でインターネットを見始めたのですが、理由はわからないのですがOK。このページはパソコンにあるメモ帳に記録しておきたいと、URLをコピーしてgmailにペーストしてパソコンに送ろうとしたのですが上手くできなくて、結局夕食の時刻になってもできず、今日はあきらめようと、夕食後床についたのですが、今朝引き続きやってみたものの、やはりダメ。

これはもうダメ、ドコモに聞いてみようと問い合わせ。関連した事項まで含めて11分で終了。最初から聞いておけば良かったのですが、試行錯誤して自分で苦労するのも投資のうち。これができると、インターネット閲覧はタブレットで、これはと思ったページのURLはパソコンのエクセルに保存と言うことが容易にできるので、価値が非常に大きいのです。

しかしいくらやっても知らないことが次から次へと出てきて、限りがありません。本でこのような広範な知識を学ぼうとしたら1日中図書館にこもって、本と辞書首引きで勉強しても間に合わないかも知れませんが、また調べたことをノートなどにメモって置いて、後で読み直して文章にまとめ直す等の作業がつきものになるのですが、今では家に座っていても、温泉の休憩室でも、車の中でも、マレットゴルフの休憩時間の間でも携帯電話の電波が届いている範囲なら、いつでも作業ができる。

ただ、郷土史や最先端技術の研究など資料が少ない分野ではこうはいきませんが。

最先端技術の分野では、特許が取れるまでは企業機密と言うことで日々の研究成果を広くインターネットで開示することをしないので、世の中全体で考えるとまだまだ改善の余地はあると思います。

お金をかける企業の利益や、研究する人々の利益をどうやって確保するか守るかが大きな課題だと思います。