妻に入居準備進頼む。パソコンくる。

かざこしサイト
ショートステイと引き続き正式入居する事を前提に各種書類に署名捺印するものがたっぷりあり、銀行口座振替依頼用紙の記入等々書き込むことが多いので全部妻に頼んで1時間ほどで終了。

後は母がこの施設を気に入ってくれることを願うばかりです。

帰って来て、もし母が施設を気に入らず帰って来た場合どうするか検討。

飯田に連れて行った場合は、妻が仕事を止めないと、妻が倒れてしまいそうだし、嫁姑問題もあるし、その場合は妻が母を看ることは単純に契約として施設に支払うお金を妻に支払い妻に仕事を止めさせた償いと、日常的な生活の自由度をまったくと言って良いほど拘束してしまう代償として支払いたいと話しましたが、妻はお金じゃないと言いますが、私が妻の立場だったら、夫の親の老後を放って置くわけにもいかないし、職業と自由を犠牲にし、母の余命17年を看る代償として当然か少なすぎると思うと思います。

その他に母のご近所にちょうど良い奥さんがいるので、その人に施設に支払うお金と同額でお願いできれば母も住み慣れた家で最後を迎えることができるのですが、それでは請け負った人が病気にもなれないと言うことでやらせてくださいと言う話しにはならないだろうし。

まあ私たちの老後と重ね合わせて考えると良い勉強の機会にもなります。