辰野町図書館に本借りだし手続き。

かざこしサイト
母が本好きであることはいつも書いているのですが、昨日は病院への通院の後今まで借りていた本を返して、次の借りだし希望リストを今日作って明日借りだししたいのだが、母の読みたい本は古くて蔵書室にあるらしく自分で探せず、いつも蔵書室から取り出してくれるまでの時間20〜30分待ち時間が生じているのですが、時間がもったいないので、リストを事前に図書館にメールかFAXで送らせてらい半日後くらいに揃えていただいた本を取りに来ると言うようにさせていただけないか。とお願いしてみたのですが、FAXでリストを送ってくれたら良いとのことなので、さっそく家に帰ってインターネットで辰野町図書館のインターネット検索機能でリストをエクセルに作ってインターネットFAXで送ろうとやってみたのですが、通話中ですとエラーになってしまいます。

やむを得ず、メールでリストを本文にコピーして、ファイルを添付資料として送ってみたところ、メールではOk。

FAXで送れば、リスト印刷の手間が図書館側に生じないので、やはり、こちらのインターネットFAXの設定を見直して、図書館の要求に対応せざるを得ないなと思い、今日やってみます。

母の楽しみのために苦労しているのですが、今回借り出すと246冊目の本となり、お金に換算すると1冊1500円とすれば、369000円。本の場合一回読めばもう要らなくなるので、図書館は都合が良いわけです。

それに関連する知らなかった知識も必要になったりして私自身のためにも大層役だっていると言うこともあり、まあものは考えようだと思っています。

そうは言ってもFAXの場合はメールと違って自分のところから自分のところに送信テストができないので、飯田の家に送信して妻にいちいち確認してもらわないと設定変更の善し悪しがわからない、という厄介さがあります。

早く辰野町やどこでもメールが一般的になって欲しいですね。

今日10寺から小沢さんの判決が出ますので、それを聞いてから図書館に行って来ようかなと思っています。