ようやく理解できたブリーフケース。

かざこしサイト
昨日は朝からウィンドウズのブリーフケース習得に励んだのですが、使い方を説明してくれたページがあってようやく理解できました。

わかってみますと、どうと言うこともないのですが、何故理解できなかったのかが問題です。

このブリーフケースと言うのは現役の頃から気になっていて何度か挑戦してみたのですが、さっぱり理解できなかったのですが、ネットワークでつながったパソコンどうしでファイルを同期できると言うので、飛びついのですが、その頃は詳しい操作説明書が無く概念だけに頼っていたのです。

それが今では分かり易いと言うか具体的なキー操作まで書いてあるのでそれにそってキーボード操作をしていけば意味が分からなくても、結果が出てしまう。

それでわかったのですが。私の理解していた概念が違っていたのです。

それにしても今回の川島に来たのは良かった。

パソコンFAXは使えるようになったし長年の念願であったブリーフケースを使えるようになったし。

これらよりも良かったことは、従姉妹のお姉さんに母の沖縄移住の件を相談したところ、知人に介護施設に詳しい人がいるので聞いてみてくれると言うことで、もしあれば助かります。

原発のことを考えると沖縄移住が安全なのですが、福島原発廃炉と言う話しですし、そうなると国から移住にかかった費用の賠償金は出ないしキャッシュフロー計算上厳しいものがあります。

それでも最悪を考えると沖縄移住の計画だけは立てておかないと、完全に廃炉する間の30〜40年の間はいつ大爆発があるか分からないわけですから、その時大慌てなんてことではそれこそ愚者と言う烙印を押されてしまいますので全く厄介です。