飯田に貢献できるささやかな方法。

かざこしサイト
飯田のフィットネスクラブに行って水泳教室のポスターを見て思いついたのですが、孫がいる人は孫の夏休み期間中に孫を預かって、水泳教室に行かせれば、夏休み終了後孫はクラス一とか学年一とかに輝く可能性が出てきて、子供夫婦や孫にとても喜ばれ、普段は静かな老夫婦の生活も賑やかくなって、一石二鳥ではないかと思いついたのですが、いかがなものでしょうか。

そうすればささやかながら、飯田の経済にも効果があります。

孫にも飯田が忘れられない第2の故郷になることは間違いないところだと思います。

それにその期間中にお盆が挟まれていれば、お墓参りやご先祖様の話しを聞かせてあげられる絶好の機会となります。

自分たちはある日突然ポコンと生まれて来たのではなく、脈々とした人のつながりの中で生を授かったと言う事実を次第に認識していくことができ、これから将来を担って行かなければならない大人へと成長して行くための素晴らしい糧になるのではないかと思うのです。

ありのままの事実を認識する目がないことには大人になって何をするにしても大したことはできないでしょうし。

この話し我が家では来年孫が小学生になり、孫のお母さんが妻に小学生になったら夏休みには毎年息子をジイジとバアバのところに預けると言っていてくれていると言うので実現の可能性は高いです。

そういう日が来るのが今から楽しみです。

次世代の飯田の発展について手を今から考えておくためにも役立つのではないかと思うのですが如何なものでしょうか。