飯田へ貢献できること2 。

かざこしサイト
昨日、夏休み孫を預かりフィットネスクラブの水泳教室に行かせたらどうかと言う話しを書いたのですが、もっとないかと連想してみたところ結構あります。

ます飯田の生菓子、これは美味しいことで有名で、息子は帰省の折には会社や友達にやくやく荷物になるのに買って帰ります。

果実にしても、桃やリンゴは義母は送って喜ばれると毎年飯田から郵送で何万円分も御中元に送っています。

ブルーベリーも送って喜ばれる逸品です。我が家ではたくさんの方に送っていますが、手頃な価格で相手から喜ばれる逸品です。

これらも飯田下伊那地方の経済に貢献します。

お蕎麦や御幣餅、南信濃の富士姫饅頭も喜ばれます。

これらは商品開発する手間が不要ですから後はどうやって知名度を上げ販売するかに注力すれば良いだけです。

桜祭り、人形劇フェスティバル、山彦ヲォーク、新宿駅西口モール等々の活用と並行して今時はインターネットの活用を図り、口コミは飯田下伊那出身者にお願いして多面的な展開を図れば現在の数倍の売り上げ増に繋げられるのではないかと思うのです。

何にしても飯田下伊那が元気にならないことには住民である我々のところに還元されてこないのでみんなで知恵を絞れる仕組みを考案して行かなければならないと思います。