損益計算書も役立つ。

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母のキャッシュフロー計算書を作成していて、これで良いかなと見直しているうちに、大事なことを思い出しました。家族年表一覧表からこれから起こるイベントは漏れが無いと思うものの、日々の生活の中でかかる費用、支出についての検討が無いことに気がつき、インタうもありーネットニュースでは、子供が自転車事故で賠償金９５００万円とのニュースもあり、内訳は寝たきりになった被害者の一日の介護費用が８０００円とあったことを思い出し、これだと1月24万円、施設にかかる費用がこの辺では安いものの今までの経験では14万から16万円、それに各種費用がかかっているわけで、これを参考に毎月の費用にオンする必要があること、それに私が母から年間数百円の賃貸料で貸していると聞いている土地の固定資産税が1万数千円と言うことが分かり、母が承知していたのか、辰野町に確認して位置に間違いないのか調べて、場合によっては、交渉が必要になります。

変更によって母の収入に増減があった場合には、当然母のキャッシュフロー計算書に反映してくるのですが、私は今ファイナンシャルプランナーの勉強をしている最中なので、一般ビジネスなら、キャッシュフロー計算書は、損益計算書から貸借対照表、キャッシュフロー計算書と言うことになるので、これを実践できる良い機会ともなります。

なんにしても良い勉強になります。