妻の写真を見る。

かざこしサイト
飯田には同じ日に帰って来たのですが、妻が撮って来た使い捨てカメラの写真が現像、焼き付けが終わり、デジタルデータに変換したいと言うので、当初は私がスキャナーを使ってデジタル化する予定でしたが、60枚以上ありこれを全部私がやるとなるとまるまる1日はかかってしまう。

それで現像、焼き付けをしてもらった写真屋さんにデジタル化を頼んだ方が早いし安いのではと思い、写真屋さんに頼んだのですが、妻がよそで仕事をしているうちに完了。CDに保存したものをもらって帰って来ました。

やはりプロはそれなりの設備と腕を持っているんだなあと感心。

パソコンにCDをセットして全部見て見ました。

これでCDを焼き増しし、子供達に送ったり、メールに添付して送ったりすることが簡単に出来ます。

しかし、デジカメならそれなりの練習が必要ですが、使い捨てカメラならシャッターを押すだけ、フラッシュが必要ならカメラが勝手にフラッシュをたいてくれます。

急いでいる時には使い捨てカメラも捨てたものではないと実感しました。

それにデジタルデータ化しておけばプロジェクターを使って一度にたくさんの人達に見ていただくことも出来ます。

私の負担は簡単なパソコン操作だけ、気が抜けたような感じです。

まあこれから写真に文字入れ、トーンカーブを使った編集、加工などをしたくなったら私の出番がやってくるかも知れません。